アジア」タグアーカイブ

【本】17061『インドネシア イスラーム大国の変貌_躍進がもたらす新たな危機』小川忠

ASEAN随一の人口を誇るインドネシア。 多様性のなかの統一を国是とし、多民族をまとめてきたのは素晴らしい。 しかし最近では、インドネシア社会がイスラム化していると言う。 グローバリゼーションで貧富の差が開き、疑問を覚え… 続きを読む »

【本】17054『日本エリートはズレている』道上 尚史

外交官である筆者が、日本人の国際感覚がいかに乏しいかを指摘している。 日本の特徴は、リスクをとって海外に進出する割合が圧倒的に少ないというのはその通りだろう。 中国人のたくましさもそうだし、海外では韓国人の努力も目立つ。… 続きを読む »

【本】17045『アジアで活躍する! (日本とASEANの新時代)』徳永 誠

日本の高齢化、アジアの経済発展を述べて、アジアで活躍する有効性について述べている。 筆者は、アジアで活躍する人材を育成しようと、高校生にアジアを体験する機会を提供するプログラムを行っている。 アジアの可能性、日本との関連… 続きを読む »

【本】17039『経済大国インドネシア 21世紀の成長条件』佐藤百合

こちらもインドネシアについてまとめた本だ。 経済面からの考察が詳しい。 ビジネスなどを考える人には、こちらの方が昨日の本よりも有意義だろう。 とはいえ、国民性や国の事情をとらえるうえで歴史は必須なので、結局両書を読むこと… 続きを読む »

【本】17038『インドネシア 多民族国家という宿命』水本達也

大半を「聞き読み」で読んだ。 インドネシアの歴史について、まとめている。 デヴィ夫人で有名なスカルノ大統領から、スハルト→ハビビ→ワヒド→メガワティ→ユドヨノ→ジョコ(現在) と続くのがインドネシア大統領の系譜だが、これ… 続きを読む »

【本】17034『日本人として知っておきたい「世界激変」の行方』中西輝政

外交の本。大半は読み上げで聞いて読了。 筆者は、「世界はよい方に向かっている」とは述べている。しかし、現在はその「危険な過渡期」にある、というのが主な主張だ。 歴史を元に将来を予測する姿勢には共感できる。 経済のグローバ… 続きを読む »

【本】17017『日本人が意外と知らないアジア45カ国の国民性』造事務所

トルコなどの西アジアから、中東と呼ばれる中央アジア、東アジアまで多くの国についてざっくりと特徴、お国柄がまとめられている。 ネパール国民の多数は貧しいが、稼ぎ頭になっているのが、グルカ兵と呼ばれるイギリス軍に雇われたネパ… 続きを読む »

【本】16121『中国4.0 暴発する中華帝国』エドワード・ルトワック

まず、鄧小平亡き後の経済成長を、筆者はチャイナ1.0と呼んでいる。 『「チャイナ1・0」は、中国の実際の台頭を平和裏に、しかも周辺国の警戒感を呼び起こすことなく実現した』 そして、チャイナ2.0では胡錦濤を中心に、対外的… 続きを読む »

【本】16120『シンガポール発 最新事情から説く アジア・シフトのすすめ』田村 耕太郎

日本の高齢化は深刻だ。 『一三〇〇万人の働き盛りの日本人が親(義理の親を含めて)の介護問題を会社に直接相談できずに苦しみ悩んでいるということは、日本の就業者数(六三五七万人:総務省統計局調査)のうち、五人に一人がこの問題… 続きを読む »

【本】16113『裸でも生きる ~25歳女性起業家の号泣戦記~』山口絵理子

筆者は、バングラデシュに単身わたり、繊維工場との交渉を重ね、バングラデシュで作ったカバンを日本で売るという計画を実現し、利益を出したという方だ。 その行動力には脱帽だ。 現地のパートナーとの関係がうまくいかなくなったり、… 続きを読む »