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【本】17104『オスとメスはどちらが得か?』稲垣栄洋

動物系の本。 繁殖に焦点をあてて、細菌や植物からヒトなどの哺乳類に至るまでの繁殖戦略について考察している。 赤の女王仮説は有名(「とどまるためには走り続けなければならない」)で、どの動物も激烈な繁殖競争に勝ち抜いた結果が… 続きを読む »

【本】17103『テクノロジー4.0 「つながり」から生まれる新しいビジネスモデル』大前 研一

大前研一氏の書いた、Fintech技術の説明、またそれを利用したビジネスの可能性について。 大前氏の解説はシンプルでわかりやすい。 まず、「実績を担保にして資金を融通する」という大前氏の例は、なにかと話題のVALUが相当… 続きを読む »

【本】17099『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』 河合雅司

人口推計や種々の統計データを元に、日本の将来起きる問題について述べている。 資料としては有用な本だろう。 後半の対策部分の提言は、甘い。 筆者が妙案として出している、相続税の増税は現実味がない。 生きているうちの社会保障… 続きを読む »

【本】17097『外国語学習の科学-第二言語習得論とは何か』 白井 恭弘

第二言語習得に関して、様々な研究結果をまとめた本。 英語の勉強に役立つかどうかは別として、「そんなもんか」と思える本。 大人の第二言語習得は、子どもとは大きく異なるのは、誰しも納得するだろう。 子どもよりも大きく困難な、… 続きを読む »

【本】17096『生涯投資家』 村上世彰

高校の先輩ということもあり、購入してみた。 意外と面白く、おすすめだ。 批判はあるだろうが、ここまで資本主義寄りの意見を堂々と言う人は日本では貴重だ。 コーポレート・ガバナンスの意義を解き、日本の株式会社が株主の利益にな… 続きを読む »

【本】17095『MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣』 シバタ ナオキ

決算には、その会社の企業戦略や強み・弱みが如実に出る。 だから、財務諸表などを読む力をつけることで、その会社の思惑がわかる。 本書は、代表的な企業を例に、その企業の強み・弱みについて説明している。 Amazonがキャッシ… 続きを読む »

【本】17094『幸福の「資本」論――あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」』橘 玲

意外と面白かった。 金融資産、人的資本、社会資本のすべてを手に入れることはできないと筆者は言う。 つまり、「経済的な自由」「やりがいのある仕事」「豊富な友達」のすべてを入手するハードルは非常に高いと。 だから、面倒な社会… 続きを読む »

【本】17093『時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人 SMARTCUTS』シェーン・スノウ

指導者の重要性、経験の重要性、など。 努力のための努力に意味はない。 医療界でも、「○年の経験」などが専門医の条件として平然と記載されている。 同じ期間でも人によって得られる価値は大きく異なるのに、どうしてそれで評価でき… 続きを読む »