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【本】17109『高齢者のための感染症診療』岩田 健太郎, 高山 義浩, 馳 亮太

岩田健太郎先生が書いた、感染症治療の考え方の基本。 内容は良書。基本的な原則がコンパクトにまとまっている。 ただ、私の期待とはズレてしまっていたのが残念。 「高齢者のための」と銘打っているので、最近話題となっている「どこ… 続きを読む »

【本】17104『オスとメスはどちらが得か?』稲垣栄洋

動物系の本。 繁殖に焦点をあてて、細菌や植物からヒトなどの哺乳類に至るまでの繁殖戦略について考察している。 赤の女王仮説は有名(「とどまるためには走り続けなければならない」)で、どの動物も激烈な繁殖競争に勝ち抜いた結果が… 続きを読む »

【本】17103『テクノロジー4.0 「つながり」から生まれる新しいビジネスモデル』大前 研一

大前研一氏の書いた、Fintech技術の説明、またそれを利用したビジネスの可能性について。 大前氏の解説はシンプルでわかりやすい。 まず、「実績を担保にして資金を融通する」という大前氏の例は、なにかと話題のVALUが相当… 続きを読む »

【本】17099『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』 河合雅司

人口推計や種々の統計データを元に、日本の将来起きる問題について述べている。 資料としては有用な本だろう。 後半の対策部分の提言は、甘い。 筆者が妙案として出している、相続税の増税は現実味がない。 生きているうちの社会保障… 続きを読む »

【本】17097『外国語学習の科学-第二言語習得論とは何か』 白井 恭弘

第二言語習得に関して、様々な研究結果をまとめた本。 英語の勉強に役立つかどうかは別として、「そんなもんか」と思える本。 大人の第二言語習得は、子どもとは大きく異なるのは、誰しも納得するだろう。 子どもよりも大きく困難な、… 続きを読む »

【本】17096『生涯投資家』 村上世彰

高校の先輩ということもあり、購入してみた。 意外と面白く、おすすめだ。 批判はあるだろうが、ここまで資本主義寄りの意見を堂々と言う人は日本では貴重だ。 コーポレート・ガバナンスの意義を解き、日本の株式会社が株主の利益にな… 続きを読む »