書評」カテゴリーアーカイブ

【本】17104『オスとメスはどちらが得か?』稲垣栄洋

動物系の本。 繁殖に焦点をあてて、細菌や植物からヒトなどの哺乳類に至るまでの繁殖戦略について考察している。 赤の女王仮説は有名(「とどまるためには走り続けなければならない」)で、どの動物も激烈な繁殖競争に勝ち抜いた結果が… 続きを読む »

【本】17103『テクノロジー4.0 「つながり」から生まれる新しいビジネスモデル』大前 研一

大前研一氏の書いた、Fintech技術の説明、またそれを利用したビジネスの可能性について。 大前氏の解説はシンプルでわかりやすい。 まず、「実績を担保にして資金を融通する」という大前氏の例は、なにかと話題のVALUが相当… 続きを読む »

【本】17102『世界天才紀行 ソクラテスからスティーブ・ジョブズまで』エリック ワイナー、関根 光宏

天才を生み出す土地の共通点を探るため、筆者が各地を旅する。 土地の特性を探るという名目にもかかわらず、筆者は天才個人の経歴に注目するキライが強い。 とはいえ、筆者も歴史には着目している。歴史の動乱のなか、社会が不安定にな… 続きを読む »

【本】17101『縮小ニッポンの衝撃』NHKスペシャル取材班

これは良書。 人口予測の書籍はようやく巷にあふれてきた。 どれも、高齢者の増加、少子化、それに伴う社会問題について警鐘を鳴らしている。 しかしこの本ほど、少子化の行く末を残酷に描いたものは見たことがない。 あとがきにもあ… 続きを読む »

【本】『トレイシー・ホッグの赤ちゃん語がわかる子育て大全』トレイシー・ホッグ#54

どちらかだけ買うなら前著よりこちらがおすすめ。 EASYの細かいスケジュール例や、一貫性のあるしつけとはどういうことか、どのように子どもに感情をコントロールさせればよいか、わかりやすく書いてある。赤ちゃんのリズムを大切に… 続きを読む »