教育」タグアーカイブ

【本】『LIFE SHIFT』リンダ・グラットン, アンドリュー・スコット#12

人の寿命が伸びたことで、教育→仕事→引退という3ステージの人生構造自体を見直す必要が出てきている。自分はどんな価値観を持っているかを知り、人生の中でいかにスキルや人脈など無形資産を築きアップデートするための時間的経済的投… 続きを読む »

【本】17032『テクノロジーは貧困を救わない』外山健太郎

筆者は、元マイクロソフトのコンピュータ技術者だ。 インドなどでテクノロジーの導入をすすめていくうえで感じた疑問点を綴っている。 昨今の公衆衛生などでは患者の行動変容についての研究が進んでおり、経済的なインセンティブを与え… 続きを読む »

【本】17022『君たちが知っておくべきこと―未来のエリートとの対話―』佐藤優

灘校生と佐藤優との対談をまとめた一冊。 まず驚くのは、灘校生の返答の的確さだ。佐藤優への対談に応募するような学生たちだから、学年のなかでも世界史や政治・経済の知識が多い集団だとは思うが、それにしても佐藤優の質問に対してさ… 続きを読む »

【本】17019『やり抜く力』アンジェラ・ダックワース

話題になった本である。 やり抜く力が大事と筆者は言うが、なんでもかんでも最後までやりきることが重要だと述べているわけではない。 むしろ、無駄なことに労力を費やすのをやめて、自分の最終目標のために必要な、中目標・小目標に打… 続きを読む »

【本】17018『成功する子 失敗する子 _ 何が「その後の人生」を決めるのか』ポール・タフ

子供の発達に関する本だ。 プレスクールの利点は、知能の向上ではなく、自主管理能力、要は人格の向上につながり、それが長期にわたって効果を及ぼすことだという。 貧困自体が問題なのではなく、貧困に伴うストレスが発達を阻害する。… 続きを読む »

【本】16126『新・リーダー論 大格差時代のインテリジェンス』池上彰, 佐藤優

いつもの黄金コンビによる著作だ。 『新自由主義が、そうした「すべてが経済合理性で計られるタブーなき社会」を助長している面』がある。 さらに、新自由主義に伴って出てきたのが、自己本位のナルシシズムだ。価値観不在の環境から生… 続きを読む »

【本】『インターナショナルスクールの世界(入門改訂版)』櫛田賢二#77

”多くの「新設」インターの大きな問題点は資金周りの不透明性なので、このような財務レポートは(もちろん捏造も可能だろうが)学費を払っている親や、寄付を考えているOBにとって安心の材料となる。” ”学校で何年にもわたってプレ… 続きを読む »