医療」タグアーカイブ

【本】17091『2050年の技術 英『エコノミスト』誌は予測する』英『エコノミスト』編集部

未来の技術に関する本。 この手の本はすべて読むようにしている。 医療でも医師の雇用がAIで奪われるという話題が多い。 医師のなかにも何種類かいると私は思っている。 そのなかで、「医師免許という資格に守られてきただけの医師… 続きを読む »

【本】17076『資本主義が嫌いな人のための経済学』ジョセフ・ヒース, 栗原 百代

面白かった。一見慈愛に満ちた平等主義が、結局は誰のためにも機能しないということを、経済学の視点から指摘している。 例えば価格。価格を統制することは絶対にやってはいけないと筆者は指摘する。価格は需給に応じて効率よく財を分配… 続きを読む »

【本】17074『「年金問題」は嘘ばかり ダマされて損をしないための必須知識』髙橋 洋一

年金制度は破綻しない、という筆者の主張。 残念ながら、私がこれを読んだ感想は「ああ、年金は破綻するな」だった。 まず筆者と私では、年金の破綻の定義が違う。 筆者は、制度としての年金が続くうち、つまり、「年金を払った人が年… 続きを読む »

【本】17073『AI経営で会社は甦る』冨山和彦

デジタル技術の業界はそもそも、サイクルの早い試行錯誤を重んじ、β版でも平気でサービスとして運用する。 使用経験をフィードバックすることで洗練化させることに重きを置いてきた。 しかし、技術革新によって、正確性、ミスの許され… 続きを読む »

【本】17064『不要なクスリ 無用な手術 医療費の8割は無駄である』富家孝

医療ジャーナリストの筆者が書いた、医療費の無駄に関する本だ。 この本にも書いてあるとおりだが、病院(医師も含めて)は診療報酬から収入を得ている以上、医療費を削減するインセンティブはない。 勤務医は病院に雇われたサラリーマ… 続きを読む »

【本】17056『失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織』マシュー・サイド

話題であったために手にとった。 失敗を科学する内容で、半分が航空業界、残りは医療の話だった。 この手の話は、5年前くらい、私が学生の頃にも流行っていた。 航空業界の反省、ミスを減らす試みが医療界へ応用されているというもの… 続きを読む »

【本】17053『「原因と結果」の経済学___データから真実を見抜く思考法』中室 牧子, 津川 友介

データ分析、統計学の本が流行っている。 ビッグデータというキーワードから、分析する重要性が叫ばれているのだろう。 本書は、相関関係と因果関係の違いに焦点をあてている。 医学では、因果関係が証明されていなくてもエビデンスと… 続きを読む »