【本】『わたしらしく働く!』服部みれい #48
”わたし自身、編集者としては極めて凡庸な才能だと思いますが、ただ、もし適性があったとすれば、自分自身がもっともいきいきと力を発揮できるサイズ感、しあわせでたのしい規模感を想定して、それをやり遂げるというところにあったので… 続きを読む »
”わたし自身、編集者としては極めて凡庸な才能だと思いますが、ただ、もし適性があったとすれば、自分自身がもっともいきいきと力を発揮できるサイズ感、しあわせでたのしい規模感を想定して、それをやり遂げるというところにあったので… 続きを読む »
”ライブドアを経営していた時は、職場の雰囲気など「自分には関係のないこと」と思っていた。” ”つまるところ、取引されている価値というのは、「信用」なのだ。取引相手がこれまで約束を果たしてきたか、周りの人間に対して誠実な振… 続きを読む »
”その人である理由を自分で作ることができれば、どんな仕事もその人のものになる” ”どこにいたって、誰といたって私は私で、環境は私を変えてくれないんだなってことがわかったわ。私が変われるのは、私が変わろうと思った時だけ。だ… 続きを読む »
統計の本を読み漁っています。 こちらは、完全には理解できていませんが、ベイズ推計の特集に関する本です。 Rやpythonなどのフリー解析ソフトを使って推計を実装化する。 プログラム部分、読み物部分と分かれている。 プログ… 続きを読む »
Stata入門書第二弾。 こちらは入門書というよりは、やや専門書に近い。 解説が丁寧なので、わかりやすい。 調べるときにたびたび読み返している。
統計ソフトとして、RとStataを使っている。 Rの方が無料であることもあり、分からない時にGoogleで答えが手に入ることが多い。 Stataは信頼性が高いようで、使っている研究者が多い。しかし、検索してもなかなか答え… 続きを読む »
Rの入門書としては、これが一番いいかもしれない。 Rを使う上で、EZRという日本人が開発したソフトがあり、おすすめされている。 私も最初はこれを使ったが、どうにも使いづらかった。 本書を読んで、Rstudioを使ってみる… 続きを読む »
幼虫として長期間を土の中で過ごすセミがいます。 13年、17年という周期で大発生を繰り返すため、筆者は素数ゼミと名づけています。 なぜ、素数なのか。この答えがわかりやすく説明されています。 もともとはこの類のセミは多くの… 続きを読む »
ベイズ統計の入門書としては、こちらがお勧めです。 条件付き確率の説明は少しで、多くは簡単な計算式で説明されています。 途中からは計算式が増えてきますが、それは仕方のないことです。 完全独習の名前の通り、確率分布を計算する… 続きを読む »
ベイズ統計学の入門書です。 ネットでの評判も高いように、かなり読みやすい内容です。 条件付き確率の説明が大半を占めています。 ですので、受験などで条件付き確率の計算法に抵抗がない人にとっては、ややまどろっこしいかもしれま… 続きを読む »