【本】17057『起業1年目の教科書』今井孝

投稿者: | 2017-04-08

起業に向けた心構えが書いてある。
マーケティングと商品を持つ人を分けるなど、役割分担についてはなるほどと思った。

目の前の仕事は伝説を作るために

お金をかけて広告を出したり、綺麗なWEBサイトを作ったり、雑誌に広告を打ったりしても、それほど効果はないと思います。 起業初心者は、スキル、知名度、実績などが足りません。ですので、それらで比較されるような場所でマーケティングや営業を行うのは効率が良くないのです

起業して間もない人にとって一番良いのは、「接近戦」に持ち込むことです。 いろんな人が宣伝活動しているメディアで埋もれるのではなく、お客様に直接会って営業をするということです

私のお勧めとしては、起業した最初の3年はなんでも試して限界に挑戦することです

やる気のない前提で1日の計画を立て

「損したくない」と消極的に考えるのではなく、「絶対、元を取ってやるぞ!」と積極的に考えているわけです。 投資が回収できるかどうかを他人にゆだねるのではなく、自分が回収するものだと思っているわけです

ただし、「売る仕事」は自分にしかできないと考えるべきです。 「売る仕事」は、仕事の中でもエネルギーやパワーが最も必要となる部分です。 誰も知らないような商品を、他人が安い歩合で売ってくれることはまずありません。代理店販売できるのは、人気があって、手間をかけずに売れる商品だけです。 経営者の仕事の7、8割は売ることです

シンプルに言えば、「商品」を持っている人と「マーケティング」ができる人が組むのがベスト

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