Audibleを試してみた。
第一弾は羽生善治棋士の講演をまとめた本です。
“プロの将棋棋士に実力差なんてあまりない”
まあこんなことを言えるのは羽生さんくらいしかいないでしょうね…。
大事なのは「継続すること」だと。
若いうちは読みの力、記憶力が充実しているので力で押しきれるが、40代になると今度は大局観が育つようです。
医療などでも同じことが言えそうです。
「流れ」を読むために勉強しないといけません。
車移動が多いため、その間に聞くものとしてAudibleを使ってみた。
いまはまだ品揃えが少ない。車文化ではない日本でどこまで伸びるだろうか。