著者の人生が激しすぎて、別世界の話としてしか読めなかったけれど、本当にすごいと思う。やっぱり豊かな人の多くはいい人だし、いい人の多くは豊かなのだろう。
別に「ありがとう」と言ってもらいたいわけではなかったけれど、人に何かしてもらっても、当たり前の顔をして過ぎ去って行く人たちを見て、こういうところが本当に貧しい部分だと心から思っていた。
著者の人生が激しすぎて、別世界の話としてしか読めなかったけれど、本当にすごいと思う。やっぱり豊かな人の多くはいい人だし、いい人の多くは豊かなのだろう。
別に「ありがとう」と言ってもらいたいわけではなかったけれど、人に何かしてもらっても、当たり前の顔をして過ぎ去って行く人たちを見て、こういうところが本当に貧しい部分だと心から思っていた。